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『人は人 我は我なり されど仲よき哉日誌』。時々、徒然に更新。
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リマインダーズプロジェクト主催
4/24開催決定:2011 公開ポートフォリオレビュー
一般参加(見学)参加申し込み開始!


4/24(日曜日)にリマインダーズプロジェクト主催「公開ポートフォリオレビュー」を東京都写真美術館のアトリエスペースにおいて、ゲストレビュアーに 片岡英子さん(現ニューズウィーク日本版フォトディレクター、世界報道写真コンテスト2010審査員)を迎えて、開催することが決定しました。

公募から選ばれた4名の写真家が自身のポートフォリオを公開でプレゼンテーションし、それをゲストのレビュアーがレビュー、また一般の参加(見学)者の方 からの質疑応答などと絡め、リマインダーズプロジェクトの後藤由美が進行していきます。ポートフォリオがいかに第三者の眼に映るかを意識することは貴重な 作品制作向上の機会となります。また、参加者の方々にも、写真のエキスパートがどのように写真を見て、評していくのか、参考にして頂ける貴重な機会になる ことと思います。 現在、会場の夜間利用が出来ませんので、開催時間が午前11時からとなっておりますが、是非、早起きしてご参加下さい。お待ちしています。

■会期 :2011年4月24日(日曜日)午前11 時(10:45開場)〜午後4時(途中入退場可)
■場所:恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館 1階創作室
■主催:リマインダーズプロジェクト
■参加費: 1,000円

◆-----<参加申込み方法>
下記参加申込みフォームより事前申込をお願いします。(定員60名)
http://bit.ly/portfolio-review2011
※参加申込みフォームにアクセス出来ないなどの不具合がありましたら、info@reminders-project.orgまで、名前、氏名、参加人数を添えてメール送信してください。
★どなたでもご参加頂けます。みなさんの興味・関心を深められるような有意義な場をいっしょに作っていきたいと思っています。スペースなどの調整上、事前に参加申し込みをお願いしています。

◆-----<問い合わせ先>
「2011 公開ポートフォリオレビュー ポートフォリオレビュー」実行委員会事務局
E-Mail:info@reminders-project.org
※主催はリマインダーズプロジェクトになりますので、お問い合わせは上記メールのみにお願いします。東京都写真美術館はこのイベントに関する問い合わせなどに対応されませんのでご注意下さい。


当日プログラム内容:

1)ゲストレビュアー片岡英子さんのお話
(ニューズウイーク日本版の写真セクションのページなどを通して、これまでのお仕事をご紹介頂きます。)
○ゲストレビュアー プロフィール
片岡英子
2001年からニューズウイーク日本版のフォトディレクター。1991年からフォトグラファーとして国内のニュースや東アジアの社会問題、世界のビジネス リーダーや、ハリウッド俳優・監督をはじめとするセレブリティのポートレイトなど撮影。フォトディレクターとしては雑誌とウエブサイト両方の写真監修にあ たる。2004年に世界中の報道されにくい問題を捉えたフォトエッセイを掲載する「Picture Power」セクションを立ち上げ、現在も毎号連載中。また、2010年度の世界報道写真賞を含む、世界的な写真コンテストの審査などにも携わる。
参照リンク:
ニューズウイーク日本版 Picture Power
http://newsweekjapan.jp/picture/
世界報道写真コンテスト:審査の裏側
http://www.newsweekjapan.jp/newsroom/2010/02/post-12.php
世界報道写真コンテスト 「抗議の叫び」が大賞に
http://www.newsweekjapan.jp/picture/20354.php


2)公開ポートフォリオレビュー

今回公募から選考された4名の写真家によるプレゼンテーションとゲストレビュー、一般参加者の質疑応答など。


1、後藤悠樹「降りしきる雪、その一片が人を満たすとき 」

写真家プロフィール:

1985年生まれ。2006年よりサハリンの日本人および韓国人を主なテーマに、取材を始める。以後、サハリンを定期的に訪れるとともに、韓国安山市にあ るサハリン永住帰国者のためのマンション群なども取材。2009 年には出入国管理の厳しいサハリンへ長期滞在し、2010年ニコンサロンにて写真展『その歴史のつづき 樺太からサハリンへ』開催。2011年5月には樺 太関係者の多い北海道にて、写真展『降りしきる雪、その一片が人を満たすとき』を開催予定。また、サハリンと北海道の交流を促進する会も結成予定。

ポートフォリオ概要:



サハリン、かつて樺太と呼ばれたこの島には未だ多くの日本人や、韓国人が住み、その存在については一般的にはほとんど知られておりません。彼らは終戦以 来、鉄のカーテンに阻まれ、それぞれ、第一次帰国団が祖国へ一時帰国出来たのは、約45年経った、1991年のことでした。
サハリンについては、メディアでは、一過性の出来事として報道されるばかりですが、当然のように、彼らはそれぞれの文化や家族を持ちながら生き続けます。
その内の一人に、「生きて家族とは二度と会えないと思った」と、私に語ってくれたおばあさんがいました。日本とソビエトで離れ離れになってしまい、一生サ ハリンに残らなければならないと、絶望にくれたであろう彼女は、それから夫を持ち、子を持ち、そして孫を持ち、今ではたくさんの家族に囲まれながら生きて います。
これからもこの島では、私達の知らぬうちに、日本の歴史は脈々と続いていきます。
http//harukyung.exblog.jp

2、横関一浩「中国行きのスローボート」

写真家プロフィール:

日本の高校を卒業後
アメリカ合衆国へ渡りました。米カリフォルニア大学サンタクルーズ校卒業後、シラキュース大ニューハウス校で写真(Photojournalism)を勉 強してからほぼ12年経ちます。その間に米紙Newsdayで写真インターンをしたり、ニューヨークのDPEで働いたりしていました。日本に帰国後は編プ ロでエディトリアル写真を撮っていました。最終的には朝日新聞出版写真部の契約カメラマンとしてそこに3年間在籍いたしました。2007年から東京をベー スにフリーランスカメラマンとして活躍しております。

ポートフォリオ概要:



外国人研修・技能実習制度で来日した三重県名張市(人口約8万人、過疎化も進む)に住む中国人(山東省出身)、建築関係労働者李(27)さんの日常。(英語名ではLi
Chuan hua ,名前が日本語表記できない漢字)現在6歳の男の子の父親でもある。中国で5ヶ月の日本語訓練のあと来日。休みは日曜のみで、毎日自分で弁当を料理、用意し
疲れていない夜は、日本語能力試験のため勉強(2級は合格、1級は不合格)するストイックな生活を送っている。多くの中国人実習生同様
3年間の実習期間中 一度も中国へは帰国していない。厚生労働省のデータによると製造業から農業、畜産業など、日本で働く外国人研修、技能実習生は約20 万人、しかも、そのほとんどは中国人(82.1%)だという。法律に守られることもないであろう曖昧な制度の是非が問われているが、李さんのように、した たかに働き、生きている「普通」の実習生も多いのも現実である。3年という限られた契約だからか彼ら彼女らの多くは日本社会、日本文化との接点が少なく、 あっても会社内だけという限られた環境ではあるが、、、
http://www.kazyokozeki.com

3、池田宏「Ainu 」

写真家プロフィール:

1981年佐賀県小城市生まれ。大阪外国語大学スワヒリ語卒業。studio FOBOS勤務後、フリーランスとして雑誌等で活動中。現在アイヌ民族を中心に作品制作中。

ポートフォリオ概要:



北海道の二風谷という集落を中心にアイヌ民族を撮影しました。出来る限り自然体で、かつ過剰な民族性というのを押し出さず、彼らの存在感と誇らしさというものを捉えたく思いながら撮影しております。
http://www.flickr.com/photos/hiroshi_ikeda/

4、小玉重隆①「探し続ける人たち〜津波に襲われた町で〜」②「就職「超」氷河期」

写真家プロフィール:

朝日新聞大阪本社でスタッフカメラマンをしています。3年前に今の仕事を始めました。それまでは、システムエンジニアをしていました。大学では、理論物理 を学び「写真」とは無縁の生活でした。初めてインドを訪れた時、力強く生きる人たちに魅せられて写真を撮り始めました。今は、スポーツや事件、事故、災害 取材、芸能人など様々な対象を取材しています。

ポートフォリオ概要:



①探し続ける人たち〜津波に襲われた町で〜
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。発生初日から福島、宮城で取材をしました。取材では、行方不明の家族・友人、津波で流された大切な物を探して歩く大勢の人たちに出会いました。彼らの肉声とポートレイトを組み合わせたオーディオスライドショーです。

②就職「超」氷河期
今春卒業予定の大学生の就職内定率は、68・8パーセント(昨年12月1日時点、文部科学省、厚生労働省調べ)。初めて7割を下回り、過去最低を記録しま した。かつての就職氷河期を超える「就職超氷河期」。厳しい雇用情勢となっています。そこで、「内定」を得ようと企業を奔走する関西の大学4年生の2人に 密着。就活に苦しむ2人の姿を追ったスライドショーです。


○司会進行 プロフィール
後藤由美

写真家の仕事の露出機会をサポートする団体、リマインダーズ・プロジェクト代表。アジアを拠点に活動するフリーランスのフォトコンサルタント。プロデュー ス、キュレーション、写真編集、リサーチなど、写真に関する総合的 なコンサルティングに関わる。重点テーマは、紛争、現代社会問題、人権侵害、女性問題など。写真を通して問題その ものと、その問題に取り組む写真家の存在を世界に紹介すること、また一個人として社会に貢献できることは何かを、写真を通した活動から見る側に問いかける ことに力を入れている。
TDPW東京ドキュメンタリーフォトグラフィーワークショップ創設者の一人兼講師。2011年度KL PHOTO AWARDS審査員、2010年度タイ外国人記者クラブ主催フォトコンテスト審査員、第6回アンコールフォトフェスティバル(カンボジア)フォトコンサル タント、 講談社100周年記念写真集プロジェクト「THIS DAY 希望の一日」フォトエディタなどを務める。2005年度やよりジャーナリスト賞受賞。
http://reminders-project.org/

※プログラム進行の順番等は変更の可能性があります。
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プロフィール
HN:
後藤由美
性別:
非公開
職業:
プロジェクトコーディネーター
エディター、キュレーター
自己紹介:
アジアを拠点に活動するフリーランスのフォトコンサルタント。プロデュース、キュレート、フォトエディティング、リサーチなど、写真に関わる総合的なコンサルティングに関わる。重点テーマは、紛争、現代社会問題、人権侵害、女性問題など。これまでNGO、人道支援・人権擁護団体の写真を使ったキャンペーンや出版、またアジア圏で開催される国際フォトフェスティバルやイベントのキュレーションおよびプロデュースに多数関わる。写真を通して問題そのものと、その問題に取り組む写真家の存在を世界に紹介すること、また一個人として社会に貢献できることはなにかを、写真を通した活動から見る側に問いかけることに力を入れている。
写真家の仕事の露出機会をサポートする団体、リマインダーズ・プロジェクト代表。月刊の電子版写真家ポートフォリオ「pdfX12 (photo documentary folioX12)」編集発行人。写真ブログ「I WAS THERE」のキュレーターの一人でもある。

2007年1月からpdfX12|photo documentary folioX12の編集者、フォトドキュメンタリーを毎月1本pdf版で発行している。pdfX12はリマインダーズプロジェクトのサイトから。

リマインダーズプロジェクト pdfX12|photo documentary folioX12
www.reminders-project.org

リマインダーズプロジェクトblog
yaplog.jp/reminders/

pdfX12|photo documentary folioX12 blog(English)
http://pdfx12.photoblog.com/

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ディス・デイ「希望の一日」 (単行本)

2009年1月20日—オバマが米大統領に就任した日、世界79ヵ国、132人の写真家たちに“HOPE”をテーマに撮影を依頼。危機の時代にこそ全ての人に届けたい、「希望の欠片」を集めた一大プロジェクト。
@MIXI
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pdfX12に関連するフォトジャーナリスト、活動、企画などのご紹介・ご案内やpdfX12の編集を担当する後藤由美(=youme.)によるフォトジャーナリズム、フォトドキュメンタリーの分野での「気になる」事柄などを随時ご紹介しています。
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